中原麻衣 LIVE 2005 ミニシアター+

注:途中の台詞は、一字一句の正確さはありませんので、だいたいこんな感じのものと捉えてくださいです。
注:一部、誰が言ったのか明記します。(敬称略で、すみませんです)
「マグカップ」のアレンジ曲が流れつつ、
袖から麻衣ちゃんが『ミニシアター』のジャケット衣装で登場し、「ロマンス」を唄う。
(って、rinoさんもいる!?)
(会場の人もrinoさんがいることに気付いた模様・・・)
■ロマンス
間奏中に、ギター(えいちゃん)とベースを紹介する。
■ヒロイン
「寒いような・・・」
『そんなことないよ!』
(寒いというより、涼しいなのでわ?(笑))
「だって、外寒いでしょ?、それに、今、雨降っているし・・・」
(麻衣ちゃんは雨女なのだろうか・・・?)
「ということで、寒いのは外だけにして、ここでは熱くなろうね!」
※ 「寒い」に対しては「暑い」が正しいが、ここでは盛り上がって「熱く」なるという意味を込めて表記している
ナチュラ
■小さな傘
エチュード
麻衣ちゃん、「エチュード」を唄い終わった後、退場・・・
ある物語の読み上げが、rinoさんによるピアノ演奏の「ヒロイン」に乗せて流れる。
麻衣ちゃん、ピンクの衣装で登場する。
■あくび
■好きなひとの嫌いなとこ
ピアノ&コーラス担当のrinoさんを紹介する。
麻衣「1年半、曲を作ってくれているんだよね?」
rino「そうなんですよ。」
麻衣「前回も来てくれたんですよ。」
rino「はい。楽しいね?」
麻衣「・・・」
麻衣「緊張してるの!」
(どうやら、麻衣ちゃんはrinoさんの予想以上に緊張しているようだ・・・)
麻衣「ベースのまちさんも緊張しているみたいだよ」
(そして、ベースに突然振る麻衣ちゃん、相当緊張している模様・・・)
rino「止めとく?」
麻衣「止めないよ〜!、行くよ〜!」
麻衣「次はrinoさんが作った曲です、『一雫』。」
一雫
麻衣「ゆうまおさんが作る曲はストーリーがあるんですよ。」
麻衣「例えば、『君に会いたくて』,『木の葉日和』とか・・・」
麻衣「実話だと思えるくらいストーリーがしっかりしているんですよ。」
麻衣「ということで・・・」
麻衣「『一人の男性に会い片想い』」
麻衣「『そして、両想いになる』」
麻衣「『だが、別れる』」
麻衣「『やっぱり一人がいい』」
■君に会いたくて
■木の葉日和
■マグカップ
■ひとやすみこいやすみ
麻衣ちゃん、「ひとやすみこいやすみ」を唄い終わった後、退場・・・
そして、最後の「LaLaLa...」をrinoさんと合唱する。
麻衣ちゃん、水色のシャツにジーンズで登場する。
■その気になって
間奏中に、バンドメンバーを紹介する。
■宿題
「盛り上がってる?」
『yeah!!』
「盛り上がっていこう!」
■selfish girl
「次が最後の曲!」
■雨上がりのフィルム
麻衣ちゃん,バンドメンバー退場・・・
アンコールに応えて、麻衣ちゃん,バンドメンバー登場する。
バンドメンバーは黒いシャツ(ツアーのTシャツ)に着替えている。
麻衣ちゃん、別の水色のシャツに着替えている。
麻衣「アンコールありがとう!」
麻衣「始める前に、『メンバーに一言』」
麻衣「大阪でメンバーに一言ずつ聞いたら、『知らないよ』って言われたけど、心の準備できてますよね?」
と言いつつ、メンバーに一言求める、麻衣ちゃん。
だが、メンバーは、『知らないよ』という感じが・・・
こうして、3人くらい聞いたとき
rino「楽しそうやなぁ」
rinoさんは、このとき、これから起こることを知る由もなかったようだ(笑)
・・・と、rinoさん以外のメンバーの一言を聞いた後、
麻衣ちゃん、締めとしてrinoさんに一言を求める。
rino「えっ、私が締めですか?」
締めに回されたrinoさんは驚いているようだ・・・
rinoさん、しばし考えた後、
rino「学生のときにバンドをしているときからの憧れの場で、こうして出来ていることが嬉しい」
rino「そして、麻衣ちゃんと一緒に出来て、なお嬉しい」
麻衣「そう言ってもらえると嬉しいです」
麻衣「アンコール行きま〜す」
■あなたと言う時間
麻衣「アンコールに、この曲を持ってくるんじゃなかった、しんみりしちゃった・・・」
麻衣「しんみりして終わりたくない!」
麻衣「盛り上がりたいよね?」
『yeah!!』
麻衣「盛り上がって行こう!」
■ロマンス
麻衣ちゃんとバンドメンバーが手をつないで、礼を3回しつつ、あいさつをして、退場・・・
会場から「もう1回」コールが響き渡る・・・
麻衣ちゃん、登場!
「嬉しい!」
「今日のライブは、いい思い出になります。」
「みんな、ありがとう!」
麻衣ちゃん、退場・・・